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自分の中の分岐点

何冊かの日々の暮らし方を振り返ってみるための、良書と思うものを過去ご紹介してきましたが、あなたが家庭を持つ女性で、現在働いている/これから働く、という場合の、自身の仕事の捉え方として、男女問わず仕事をめぐる環境が今後どのように変化していく流れになっているのか、をあらかじめ感覚として知っておくための書籍を2冊、ご紹介いたします。

2冊とも、過去に記したことがあるのですが、発売時に話題になりましたので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

個人を取り巻く環境と状況に基づく個人的な捉え方と、それを飲み込む社会の流れと、両方に目を配っておくと良いかもしれません。

特に、新しいことを取り入れようと思う場合には。

 

孤独と貧困から自由になる働き方の未来図、と、内容はその副題が示す通りです。

いくつかの例が表示され、その光景がそのまま日本に当てはまるものでもありませんが、からくりを知っているのと知らないのとでは、気の持ちようが違います。
派生した本もありますが、こちらをお勧めします。

 

会社・企業・組織への自分のスタンスの取り方、を文中で多くの女性の姿を例示しています。

専業主婦と単に括ることの出来ない、さまざまな女性の家庭での姿と彼女たちの仕事の捉え方は、今後、こちらでも同じ流れになっていくように思います。
仕事と家庭について、著者はくどいほど考えています。

正規・非正規の雇用形態に関わらず、同一労働の同賃金化の流れは、今年来年の話ではないけれど、いずれか後にはこの国なりのアレンジのされ方で広まっていくだろうと思うのですね。

会社員ではなく、組織と組織の外部を出たり入ったりする、職人と言うかね、そんな働き方が、オリンピックの後でしょうけど、なっていくんだろうと。

サロネーゼと称される方々などはそういう感じなのでは? とも思います。

得意なこと/出来ること/好きなこと、がある場合には、誰かを手助けしたり教えてみたりすると良いだろうと、僕は思います。

それが続けば、それはあなたの仕事にもなるからです。
結構、悪くないと思いますよ。

いずれにせよ、今風に言ってみると 「ワークライフバランス」 をいかにして作り上げるか、の、定規になる書籍です。

旦那さんも読んどくと良いんだけどね。