冬の入浴方法

お風呂の楽しみ

冬の入浴の仕方

日本人の入浴の始まりは538年の仏教伝来から。寺院の浴堂での沐浴が始まりです。


 

冬のお風呂の入り方

浴室の多くは家屋の北側にあり、冬になるとかなり冷えた状態になります。

それなので、入浴するときには、湯船の蓋を開けておいたり、シャワーのお湯で蒸気を出したりたりして、浴室の室温を20度以上にしておくのが大切。

湯船に入る前にかけ湯をして身体を温め、お湯につかるときには始めは半身浴で身体を慣らし、それから徐々に肩までつかるようにして肺と心臓に負担がかからないようにします。


お湯につかって温まることで毛穴が開き、汚れも自然に落ちるので、身体を洗うときは泡をつける程度で十分です

 

入浴の基本はぬるめで長湯

熱いお風呂は身体への負担も大きく、湯船につかっていられる時間も短いから、身体の表面を温めるだけになってしまいます。

38〜40度位のぬるめのお湯に、みぞおち付近までつかる半身浴がおススメ。

少し汗ばむくらいまでつかれば、身体の芯から温まります。

冬は肩に乾いたタオルをかけて、つかり始めの冷えを防ぎます。

 

入浴剤を入れたお風呂でリラックス

入浴剤は、その効能のほかに、色や香りがリラックスした気分にさせてくれます。

さらには、入浴剤を入れることによって、水のなかの塩素分が和らいでお湯が柔らかくなります。

入浴剤の成分に重曹が入っているものは肌がなめらかに、食塩系ならいっそう温まるというふうに、効能別にいろいろな入浴剤が発売されているので、自分の気に入ったものを見つけてみるのも楽しいです。

冬至にゆずを浮かべたゆず湯は古くからのならわしで、美肌や血行の促進に効果があります。

ゆず湯や菖蒲湯といったものも一種の入浴剤、いろいろ楽しみがありそうです。

 

お風呂を上がったら

入浴後は、乾いたタオルで身体の水滴を十分に取ります。

頭を洗ったら、ドライヤーで完全に乾かしましょう。

水分が残っていると気化熱が奪われて風邪をひきやすくなります。

入浴中は思っている以上に汗をかいているので、湯上り後にコップ1〜2杯の水やお茶、スポーツドリンクで水分補給を。

あとは湯冷めをしないように暖かく過ごします。

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