家庭での食中毒を防ぐ

食中毒は季節に関係なく起きる

家庭での食中毒を防ぐ

いつでも起きる食中毒。防ぐための3つのポイント

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正しい手の洗い方。

流水で両手の手首から指先まで濡らし、しっかりと石鹸を泡立てます。

指先、爪の周り、指の間、親指の付け根などを丁寧に、また手首まで洗い残しのないように30秒以上丁寧に洗います。

流水で十分に洗い流したら清潔なタオルやペーパータオルで水気をしっかり拭き取ります



 

食中毒はいつでも起こる

梅雨時から真夏にかけて起きていた食中毒。季節を過ぎれば安心と思っていませんか。
住まいの快適さの飛躍的な向上や多種多様な食品の輸入拡大などによって、現在では季節に関係なく、1年を通して細菌やウィルスが増えやすくなっています。従って、食中毒はいつでも起きるものと考えた方がよさそうです。
食中毒の予防には、菌をつけない、菌を増やさない、殺菌する、の3つのポイントがあります。
この3つをもとに、ご家庭での食中毒予防の方法をまとめました。

食中毒予防の3つのポイント

食中毒の菌を
つけない。
増やさない。
殺菌する。

 

食品購入時

・生鮮食品など生ものは新鮮なものを選び、買いだめは行わない。
・消費期限、賞味期限をしっかり確認する。
魚介類や肉類の汁が他の食品に付着しないよう、生鮮食品は買い物時にはビニール袋などに入れて区分けする。
保冷バックを使用したり、買い物の後は早めに帰宅する。

 

調理時

・キッチン、流し台は清潔にして、調理前はもちろんのこと、料理中も手を清潔に保つ。
・手や指に傷があるときは、清潔なゴム手袋などをはめて調理する。
・使用後のまな板・包丁・ふきん・スポンジなどは洗剤と流水でよく洗い流し、最後に熱湯消毒する。
・冷凍食品の解凍は常温ではなく、冷蔵庫内や電子レンジで行う。

生肉や生魚を切るとき、肉汁や魚介類の水分が他の食品につかないよう気をつけ、切った後の包丁とまな板は洗剤でよく洗い熱湯消毒してから、他の食材を切るようにする。
加熱するときは、中まで十分に過熱する(食材の中心部が75度以上、1分以上の加熱)
ふきんやタオルは早めに清潔なものと取り替えて使う。
三角コーナーなどのゴミは早めに捨てる。

 

食事時

・食事の前は必ず石鹸で手を良く洗う。
・賞味期限や消費期限より早く食べるようにする。
・調理前の食品や調理後の食品は室内に長く放置しないで、早めに食べきるか冷蔵庫で保存する。
・温かい料理は65度以上、冷たい料理は10度以下に冷やして食べる。

 

保存時

・冷蔵食品や冷凍食品は買い物から帰宅したらすぐに冷蔵庫に保存する。
・肉類や魚介類は水分や肉汁が他の食品につかないように、ビニール袋や密閉容器に入れて保存する。
・冷蔵庫の開閉を少なくして、食品をつめすぎないようにする。
・冷蔵庫は10度以下、冷凍庫はマイナス15度を目安にする。
・熱いものを保存する際は粗熱を取って、なるべく早く冷蔵庫や冷凍庫で保存する
・時間が経ったものや怪しいと感じた食品は捨てる。

 

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